酒粕で酵母起こし

イーストが無いなら酵母を起こせばいいじゃない。
と言うことで、おこもり生活中の酵母起こしの備忘録。

イーストがない!

長引くおこもり生活。
毎日家にいる家族に3食準備するの大変!本当に大変!(笑)
食事の支度は気が乗らないのに、お菓子作りやパン作りはなぜかやりたくなってしまう毎日。
なのに、お菓子やパン作りに必要なベーキングパウダーもドライイーストもバターも何もかも品薄状態ですね。考えることはみんな一緒(笑)

ライブドアニュース
外出自粛でパン作りに励む? ドライイースト品薄 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/18213916/
スーパーの陳列棚からパン作りに欠かせないドライイーストが消えている。新型コロナウイルス感染防止の外出自粛もあって、自宅のパン焼き器を引っ張り出し、パン作りをする人が増えているようだ。静岡県富士市中

無いならまた買えるようになった時に作ればいいかと半ば諦めであまり積極的に探したりもしなかったんですが、無いと思うと余計に作りたくなってしまう罠に嵌ってしまってます。
そして、ふと気づきました。

ならば自分で酵母を起こせばいいじゃない!

なんでそれに気付かなかったんだろう。
と言うことで、ちょうどモニターで頂いていた白木恒助商店さんの上質な酒粕を使って酵母を起こしてみることにしました。

酒粕で酵母起こし

材料

  • 酒粕 80g
  • 水240cc
  • 500ml位入る瓶

作り方

  1. 瓶を煮沸消毒して乾燥させる。
  2. 1の瓶に、酒粕と水(浄水)をいれる。
  3. 瓶にラップをかけ蓋をして常温に置いておく。
  4. たまに揺すって、蓋を開けて新しい空気に触れさせる。

特に難しいことはなくて、煮沸消毒をしっかりしておくことと、気温(室温)が高くなりすぎないように気をつけることくらい。

1日目(煮沸消毒〜酵母の元セットまで)

煮沸消毒。瓶はWECKのMold Shape 500ml。
  
消毒して乾かした瓶に酒粕をちぎって入れる。80g。
ラップして蓋をして常温においておく。
気温(室温)は約26℃。だいぶ暖かい日でした。

2日目(約24時間後)

軽く揺すっただけで酒粕は溶けた。しばらく置いておくと2層になる。香りは酒粕・・・と言うより、甘酒っぽい。美味しそう。
気温(室温)は約24℃。1日目と比べるとだいぶ涼しく感じる。

3日目(約48時間後)

香りも様子も2層に分離しなくなったこと以外には、2日目とあまり変わらない気がする。失敗したかもと不安になる。
写真は撮り忘れた。気温(室温)は24℃位だった記憶。

4日目(約63時間後)

突然どこからか「ポン!」とシャンパンのコルクを抜いたみたいな音がして、何かと思ったら酒粕酵母の蓋が飛んでた。知らぬ間に酵母が活発に活動してガスの圧で飛ばされたらしい。表面に細かい泡。蓋を開けるとシュワシュワと音がする!やったー!
気温(室温)は約24℃。このくらいの温度がちょうどいいかも。

こんな感じで酒粕酵母、完成しました!
思っていたより早くできたので、次はストレート法で実際にパンを焼いてみようと思います。

岐阜市の酒蔵、白木恒助商店さんの酒粕モニターに応募しました!